【アンナチュラル】 第五話 死の報復・・衝撃の結末とは!?・・完全あらすじ2月9日(金)

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第五話 死の報復

今日のアンナチュラルは見応えがありました。

最後まで展開が読めず、想像できなかったラストの殺人・・・。

脚本の野木亜紀子さんの才能に敬服いたします。

中堂系の心の闇

あるときミコトは所長の神倉から、中堂系がUDIラボに居続けるのは、殺された恋人の糀谷夕希子の死の真相を突き止めたいからだと聞かされていた。

そんなある日、鈴木巧(泉澤祐希)という人物が、UDIに溺死した妻の解剖を依頼しにやって来る。

海に飛び込むところを目撃した人がいたため警察は自殺と判断したが、妻が自殺などするはずないという鈴木は、青森からはるばるUDIを訪ねてきたという。

早速、解剖に取り掛かるミコトたちだったが、葬儀社の木林(竜星涼)が血相を変えてUDIへやって来る。


なんと、鈴木が持ち込んだのは葬儀場から盗んだ遺体だったのだ。

UDIは大パニックになり、ミコトは死体損壊罪に問われそうになったが、罪は鈴木にあるとして事なきを得る。

鈴木巧の目的

鈴木の妻が埠頭を歩いていて海に飛び込んだと、釣り人が目撃して警察へ連絡があり、夫の鈴木に連絡が付かないため、妻の両親へ先に連絡が行き、悲しんだ両親が娘の死を自殺と決めつけたため、状況から警察も自殺と断定したのだった。

その後仕事から帰った鈴木は妻の自殺を知り、遺体がある妻の実家を訪ねたが、妻の両親からは遺体との面会を拒絶されてしまう。

そこで思いあまって遺体を強奪し、UDIへ死因の解明を依頼してきたのがことの次第だった。

死因

ミコト達UDIのメンバーは鈴木の妻の死因をいろいろ推測するが、所長の神倉は、この件にこれ以上介入するなと皆を制止する。

しかし中堂は遺体の後始末を頼まれた際、内緒で死因の特定に繋がる「」を取り出して保管していた。

中堂系が追い求めるもの

ミコトは中堂がこの案件にこだわる理由を聞くと、「どうして死んだのか、永遠に答えの出ない問いに、一生向き合わなければならない奴を少しでも減らすのが、法医学の使命じゃないか・・・。」と中堂は答える。

ミコトは中堂が「倫理と感情」の狭間で悩み続けていることに、深く感銘する。

倫理的に多少の問題があったとしても、誰かの一生を救えるのなら、目をつぶるべきなのか・・・。

独自調査

中堂は青森まで出向き、警察に協力してもらって、遺体発見場所を確認して海水サンプルをUDIに持ち帰る。

しかし中堂が鈴木の妻の死因を解明しようとしていることが、所長の神倉に知られてしまい、UDIで検査がすることが出来なくなってしまう。

仕方なくミコトと中堂は100均ショップで道具を買い、久部と東海林にも手伝ってもらい、中堂の自宅で海水のプランクトンを調べることにする。

その結果、鈴木の妻(かほ)が亡くなったのは、飛び込んだ場所ではなく、少し離れた遺体が発見された場所だと判明した。

そして、青森県警から入手した死亡CT画像をチェックしたところ、死因は溺死だがドライ・ドロー二ングの可能性が高くなってきた。

遺体は顔面から海に落ち、そのままショックで脈が遅くなり、水中で溺死したと推定される。

つまり、飛び込んだ場所から移動したのではなく、発見地点でそのまま亡くなったのだ。

では飛び込んだという目撃証言はなんだったのか?

釣り人の証言

葬儀が終わるまで帰らないつもりの鈴木巧と、中堂は会っていた。

中堂はこれまでに知り得た情報を鈴木に伝えていた。

釣りをしていた老人は、女性が足から海に飛び込んだと証言している。
とすると、海に飛び込んだのは別人か??
自殺を偽装するために、無関係な人間が本人になりすまして海に飛び込むはずがない。
もし犯人が鈴木かほを海に突き落としたとしても、すぐに助ければ死なずにすんだはずだ。
これは殺人だ。

鈴木巧はかほにあげたネックレスと同じ物を付けていた女を思い浮かべていた。

その女は鈴木かほの葬儀場に来ているらしい。

そこにはうつろな目をした鈴木巧もいた。

終焉

女は鈴木巧の職場の同僚で、鈴木に代わりに葬儀に来たとかほの両親へ挨拶していた。

そこに現われた鈴木巧は、いきなり包丁でその女を刺した

「なして殺した?」尋ねる鈴木に、「あれは事故だった・・」と女は言い訳をする・・・。

動機は女の嫉妬だった。

とどめを刺そうとする鈴木に、その場にい居合わせたミコトと久部はやめろと叫ぶが、鈴木は包丁を再び振り下ろしてしまう

少し離れた場所で中堂は雪の空を見つめていた。

ミコトは中堂に「どうして止めなかったのか」と詰め寄るが、中堂は「人を殺した奴は、殺されるのを覚悟すべきだ」と言って意に介しない。

「人を殺させて・・・」なんとも思わないのか、ミコトの問いかけに「思いを遂げられて本望だろう・・」中堂はそう答えるだけだった。

UDIを辞めてください

事情聴取に来た中堂にミコトは、「UDIを辞めてください、あなたがいると迷惑です。」と言うが、中堂は「誰に何を言われようと、辞める気はない」と突き返す。

だったら糀谷夕希子さんの事件のことを話して・・、あなたの気持を考えたり、遠慮するのがクソばかばかしくなりました。

さっさと解決して、永遠の問いに決着付けましょうよ・・。

同情なんてしない・・。

ミコトは中堂にそう言い放つのだった。

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