【アンナチュラル 第8話 遥かなる我が家】 感動の結末とは!? 3月2日(金)

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Unnatural Death #8 遥かなる我が家

雑居ビルで火災が発生し、UDIに10体もの焼死体が運ばれてくることに。

遺体は黒く焼けこげていて、全員が身元不明の状態。

ミコト(石原さとみ)、中堂(井浦新)らUDIメンバーは、ヘルプとして来た坂本(飯尾和樹)の手も借りながら次々と解剖を進めていくが、身元判明は困難を極める。

一方で、神倉(松重豊)は将棋の師匠として慕っているごみ屋敷の主人(ミッキー・カーチス)の元を訪ねていた。

彼の妻は1年半前に亡くなりUDIで解剖されたが、今も死を受け入れられずにお骨の引き取りを拒否しているのだった…。

解剖の結果、ミコトは9番目の遺体が焼死する前に後頭部を殴られていた可能性があると指摘。

腰にはロープで縛られていたような皮下出血も見つかり、単なる火災ではなく殺人を隠すための放火だったのか…?と疑念を抱く。

また火災現場で唯一助かった男がいることも判明。

その男が入院していたのは、六郎(窪田正孝)の父・俊哉(伊武雅刀)が勤める病院だった。

俊哉はUDIを訪ねてきて、男の病状を伝えるとともに、息子を解雇してほしいと申し出る…!

父は六郎にUDIのアルバイトを止め、大学に戻って医者になるよう説得するが、六郎は素直に従う気にはなれない。

9番目の遺体

UDIでは身元の解明が進んでいたが、9番目の遺体だけは身元がわからず、唯一の手がかりは脇腹に完治した内視鏡手術の跡があるだけだった。

神倉所長

所長の神倉はかつて、全国の歯科カルテをデータベース化して、災害時の身元判定に利用するというプロジェクトに携わっていた。

東日本大震災を現場で体験して、今でも身元不明遺体調査にはこだわりを持っていた。

また、UDIに保管されている身元不明の遺骨の中には、ごみ屋敷の主人の妻の遺骨もあった。

ごみ屋敷の主人は、罰が当たったとして、遺骨の受け取りをかたくなに拒否していた。

罰当たりのろくでなし

ミコトは9番目の遺体の内視鏡手術の跡が、銃創痕の可能性もあるとして、その線で身元を調べてもらったところ、前科1犯のヤクザ者であることが判明した。

両親が健在だったので、身元確認にUDIに来てもらったところ、遺体を前にして両親は「この罰当たりのろくでなしめ!!」と強く罵るのであった。

その場にいた六郎は、9番目の遺体の父親と自分の父親を重ね合わせ、複雑な気持でいた。

糀谷夕希子

8年前の事件についてミコトは中堂に、検死結果に見落としがないか確認してくれるよう頼まれていた。

糀谷夕希子は致死量以上のニコチンを注射され殺されていた。

唯一の手がかりは、口の中の金魚の形をした斑点のみだった。

当時捜査線上に浮かんだのは、恋人の中堂、職場の周辺人物、文詠館の関係者だった。

文詠館は糀谷夕希子の最初の絵本「茶色い小鳥」の出版社だった。

2冊目は「ピンクのカバ」だという。

助かった男

六郎(窪田正孝)の父・俊哉(伊武雅刀)が勤める病院を訪ね、火災現場で唯一助かった男について色々聞き回っていた。

ミコトと東海林はロープの傷跡から、9番目の遺体”町田三郎”と唯一助かった男が、火災当時どういった状況に合ったか調べていた。

そうした中、火災原因がプロジェクターからの出火で、ロープの傷跡は通称「子豚搬送」と呼ばれる消防士が使う救助方法であることが判明した。

火災は事件ではなかったのだ

罰当たりの息子

町田三郎がどうしてしんだのか、その全貌が次第にわかってきた。

火災現場でどういったことが起きていたのか、UDIでミコトが町田三郎の両親にことの経過を説明していた。

町田三郎が焼死する前に後頭部を殴られていたのは、雑居ビルで火災が発生した時、たまたまやって来た町田三郎がスナックのドアを開けたため、バックドラフト現象が起きて吹き飛ばされ、階段の手すりに後頭部を打ち付けたためだった。

それから町田三郎はスナックの中の生存者をロープを使って救出していた。

唯一助かった男は町田三郎に、「子豚搬送」で助け出されたのだ。

その後も町田三郎は火事の中のビルへ戻ったが、下には炎で降りられず、何人も上の階へ搬出したが、結局みんな死んでしまった。

町田三郎の父親は元消防士で、子豚搬送は父親から教えられたものだった。

六郎

六郎は父に将来の悩みを打ち明けるが、父からは「好きにしろ、その代り2度と家の敷居をまたぐな!!」と拒絶されてしまう。

UDIに戻った六郎は収蔵庫で、ごみ屋敷の主人の妻の遺骨が引き取られたのを知り、嬉しさでむせび泣く。

それから事務室でミコト、東海林、神倉、中堂に会い、自分の居場所に戻れた気がして、嬉しさに再び涙する。

UDIの内部情報を流していた文詠社を六郎は訪ね、この仕事から抜けることを告げる。

文詠社の担当者は優しく六郎の申し入れを受け入れたが、その裏ではUDIに関する衝撃のスクープが出番を待っていた・・・。

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