石原さとみ「アンナチュラル」第1話<名前のない毒>どこよりも詳しいあらすじ 1月12日(金)放送

石原さとみの魅力と演技の上手さ、台詞回しの良さを最大限に見せてくれるドラマです。

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あらすじ

法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)

ミコトが働く不自然死究明研究所(unnatural death Investigation laboratory)=通称UDIラボでは、東京都23区外、西武蔵野市を中心に、全国津々浦々で発見された異状死体や犯罪死体を引き受けている。
警察や自治体から依頼されて運ばれてくる遺体は年間約400体。その遺体を解剖し、死因を究明するのが、ミコトたちUDIラボの仕事だ。

UDIラボには、三澄班と中堂班の2チームが存在する。

三澄班は執刀医のミコト、臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)、記録員の久部六郎(窪田正孝)。

中堂班は法医解剖医の中堂系(井浦新)、臨床検査技師の坂本誠(飯尾和樹)。

そして、それらの個性的なメンバーを束ねるのが所長の神倉保夫(松重豊)だ。

そんなある日、中年夫婦がUDIを訪ねてきた。

一人暮らしで突然死した息子・高野島渡の死因に納得がいかないという。

警察医の見立ては「虚血性心疾患」(心不全)。

しかし息子は、まだまだ若く、山登りが趣味だというぐらい身体も丈夫で元気だった。

心不全という死因は、素人目にも、あまりにも不自然だ。

なにか、ほかの原因があるのではないか。

夫婦はもっときちんと死因を調べてくれるようにと警察に頼んだが、事件性も不審な点もないと、剣もほろろに断られてしまった、という。

ミコトたちは、さっそく、解剖に取り掛かった。

すると心臓にはなんの異状もなく、代わりに、急性腎不全の症状が見つかる。

ミコトたちは、薬毒物死を疑い、詳細な検査にかけるが、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。

そんな折、高野島と一緒に仕事をしていた若い女性同僚が、高野島が亡くなった翌日に原因不明の突然死を遂げていたことが判明する。

死因を究明すべく高野島のアパートでミコト、六郎、東海林が調査をしていると、高野島の遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。

馬場の仕事はなんと劇薬毒物製品の開発

馬場路子が、もしまだ誰も知らない未知の毒物、すなわち「名前のない毒」を開発していたとしたら……。

既存の毒物と比較検出するだけの、現在の毒物鑑定システムでは、「名前のない毒」を検出できない。

すなわち、完全犯罪が成立する。

「高野島が死んだときの私のアリバイ?いいえ。一人で自宅にいたのでアリバイはありません」と悠然と微笑む馬場路子。

ミコトたちは高野島の職場へ証拠のサンプリングに行き、高野島が死んだ若い女性同僚とも付き合っていて、馬場路子と三角関係だったとの噂を耳にする。

馬場路子は職場でエチレングリコールを簡単に入手できる。

エチレングリコールは12時間で呼吸障害を、24時間を過ぎると腎臓障害を引き起す甘い毒物である。

高野島と死んだ若い女性同僚の近くには「外国産のお菓子」があった。

やはり馬場路子が不実な高野島を恨んで二人を毒殺したのか?

しかし鑑定の結果どこからもエチレングリコールは検出できなかった。

二人が死んだのはまれにある偶然か?

そんな時ミコトは「外国産のお菓子」がサウジアラビア産だと気付く。

高野島は海外で感染して帰国し、お土産のお菓子をもらった女性同僚も2次感染したのではないか。

解剖検査の結果

高野島は死亡率39%のMERS(マーズ)コロナウィルスに感染していた。

女性同僚もMERSの2次感染が死因だった。

世間では1次感染した高野島へ批判が殺到し、遺族は苦しい立場に追い込まれる。

ミコトは馬場路子から、高野島が帰国の3日後に東洋医大で健康診断を受けていたと告げられる。

東洋医大でMERSの感染が拡大しているのではないか!!

ミコトは東洋医大へ大至急感染拡大の対策を講ずるよう連絡する。

東洋医大では数十名のMERS感染が確認されたが、早期の対応により死者を出さずに感染拡大を食い止めることが出来た。

馬場路子は死んだ後でも高野島が世間から批判されるのは、高野島が東洋医大へ検診に行ったことをミコトに打ち明たせいだとして自分を責める。

ミコトは馬場路子の行為が2次感染を防ぎ、多くの人を救ったと慰めるが、馬場路子は高野島が帰国した晩に、彼からもらったという婚約指輪を見つめながら後悔にふける。

その話を聞いたミコトはすぐさま、その晩馬場路子と高野島がどのように過ごしたか執拗に聞き出す。

高野島は海外で感染したのではなく、東洋医大で感染した被害者だった

馬場路子と高野島が濃厚な夜を過したのに、馬場路子が感染していないのは、帰国時点で高野島が感染していなかった十分な証拠だ。

感染源は東洋医大にあるはずだ。

そこへ中堂系が現われ、東洋医大は最近入院患者の死亡率が高く、きっと何かあるはずだ、その証拠となる遺体は間もなく火葬されるところだと告げる。

ミコトは久部のバイクに乗せてもらって火葬場へ直行し、火葬直前の遺体をどうにか回収する。

所長の神倉は東洋医大の学長をUDIに招き、事の次第を説明しながらコトミ達の検査結果を待っていた。

そこにコトミが検査結果を持って現われ、東洋医大で亡くなった遺体はMERSに感染しており、抗体の変化の度合いを調べれば、高野島の感染より前から東洋医大で感染が拡大していたことが判明すると伝える。

コトミは検査結果を伝えるとすぐに婚約者の待つホテルへ向かう

今日は婚約者の両親と初めて会う大切な日だったのだ。

しかしコトミが大幅に遅刻したので、婚約者の両親はすでに帰った後だった。

コトミの婚約は破談となった。

その後東洋医大はコロナウィルスが漏れて、院内感染を起こしたことを正式に発表し、晴れて高野島が感染源でないことが証明された。

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